こども時間
梅雨に入り、気温差の大きい日々が続きますが、畑にも茄子やピーマン、赤かぶなどが実り、収穫した野菜でみそ汁作りをしたり、稲を植えた容器の中に豊年エビやカブトエビが現れたりと、季節を楽しむ素材を自然はたくさん用意してくれています。 今朝、ふと目にしたテレビで映画にもなった「イケちゃんとぼく」の作者の女性が、「大人の感覚と子どもの感覚の違い」について話していました。ちょうど1週間前にあった広木先生講演会のお話に通じる内容でしたが、あらためて感じたことは、子どもには子どもの発達の順序があるのに、大人の感覚で子どもを追いつめてしまうことが、子どもにとっても親にとっても辛さを生んでしまうということです。幼児期に一番大切に育てておきたいのは「感性」である、と広木先生もお話してくださいましたが、感性の根っこを育てるのが保育のプロとしての仕事であるならば、子どもの中に流れている時間に思いをはせ、多くのことを共に感じる心を忘れないようにしたいと思います。
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